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この先必用な部品は何だ?!

先日の新店舗予定をお知らせして、たくさんのメールや、非公開ですがブログへのコメントを頂いています。ありがとうございました。いつも通り、喜びとプレッシャー~です。

CBはもちろん、ホンダ旧車の為のショップになるべく頑張ります!

今日はこの先に必用な部品についてです。

地道に純正のリプレイスに取り組んでいて、「中身のジェイズ」と評価頂いた事もあるようです。

そうですね、もっと派手に、外観重視のパーツ作って目立つ活動をしたいのはやまやま・・・しかし
ある意味誰でも出来ると思っています。

これからもっと勉強しますが、純正の複製をつくるだけでも、寸法設定から、図面、材料選択、金属加工、表面処理など多数の処理が必用で、それを行って初めて製品になります。。

電機系でも、電気の仕組みを理解し、品質の良い部品を選び仕入れて組み立てて商品化するなど、これまた大変。

この活動が、本当に役立つ時が来るはずです。


 数年前から、リプレイスパーツの開発、製造予定は綿密(?)に立てていましたが現実に起こっているトラブルは予想外の事が多く
開発、製造範囲の順番は変わって来ました。

トラブルランキングの順でやはり高いのは電装、これはハーネス、スイッチの新品交換でずいぶん改善出来ます。

次に充電系、数カ月前にも現行モデルの充電方式を使い、確実でトラブルの少ない充電系の販売にもう少しとなったのですが

CB系に力を入れていらっしゃる パーツサプライヤーのサイクロプスさんの商品を見て 「なんだこりゃ!」

驚きました。自分では解決できないところを見事にクリアーして「すごい!」と言う感動と同じパーツ製作者として「負けた」と思ったのです。

それがこのパーツです。

stay_base1.jpg

このバスケットに、充電のパーツステーターコイルを取り付けて、CB純正ジェネレーターカバーに取り付けるのです。

私も、このステーター取り付けに色々案を考えて取り組みましたが、最終案がこれです。

stay_base2.jpg

ジェネレーターカバーに、2本のネジがありますが、これで固定するしか思いつかなかった。

決して簡単に外れることも無いけれど、センター出しの難しさや、長期使用にたいしての不安は脱ぐいきれず、自分なりにたどりついたのがこの形。

けれどサイクロプスさんのは、その不安とは無縁の取り付け。本当に参った。

stay_base3.jpg
stay_base4.jpg
stay_base5.jpg


まず、アルミ製のバスケットにステーターを固定し、純正と同じ方法でジェネレーターカバーに固定する。
これだと確実に固定出来るし、外圧による以外はずれる心配も無いという優れもの。

バスケットそのものも、細部の加工は、設計者のセンス!!微妙なRの付け方も見事!

で、結局これを使わせて頂くことになりました。

 商品開発において完全に負けました。今後も純正カース使用の場合はこの形式が定番になるんじゃないかな?!

使用するオーナーの事を考えると、このバスケットを使わせていただき、これまでジェイズでテストした最良と思われるステーターコイルと、脱着工具の使えるフライホイールと、十分な熱的キャパシティを持ったレギュレートレクチファイヤを組み合わせて販売します。

そこはそれぞれの「より良い物を」と言う考えで取り組んでいるのです。


今回の事で思ったのですが、これがショップ同士の良い関係かもしれません。

その他の部品製造についてもサイクロプスさんの部品作りには、デザインセンスと言うか、繊細さというか、敬服するところがたくさんあって学ぶところも多いです。

けれどね、決してライバル心は忘れません。もし将来このステーター取り付け方式でもっと良い方法を見つけたら絶対発表して、超えてやるーーと意気込んでいますが、その頃はほとんど買って取り付けてるかも。

根底にユーザーに喜んでいただける物を作ると言う理由で、競り合いながらやって行くいのはとても良いと思うのです。

でなければ、良い物は生まれません。ライバルとは足を引っ張る物ではなく、自身のレベルを上げて相手を超えるという事で、スポーツの世界でも、企業間でもその信念でより良い物が作られて来た事は皆さんわかると思います。

そう思いません バイク全盛期にメーカー同士の戦いが、バイクのレベルをどんどん上げて、今の非常にレベルの高い国産バイクの基本を築いたのです。

その戦いは、相手の足をすくって上に立つではなくどちらがユーザーの心をつかむかだったはず、それは私たちが知っています。


規模こそ違うけど、同じ目的でしのぎを削ってやって行きたいです。


ジェイズのジェネレーターの販売はもう少し持ってくださいね。サイクロプスさんの取り付け方法と、テスト結果で良いコイル、フライホイールなどを組み合わせた部品です。

前のブログでも言いましたが、故障の少ないジェネレーターは装飾品でも、付加価値商品でもないCBの必需品なので、あとは出来るだけ入手し易い値段を作ることです。

純正価格の高騰で販売価格が変わります と言うのを見かけるけど「あっ、そう!努力してないだけじゃん。」
と思います。

次なる商品を作るゾー^!!と燃えています。





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  1. 2011/11/03(木) 23:42:28|
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